【逃亡の旅~フリーザーの章】ポケモン不思議のダンジョン救助隊DX 体験レポート
今回もまた前回の続きから始めたいと思います。
前回の記事はこちらからどうぞ
pocketnifantasy.hatenablog.com
前回は、いよいよ逃亡の旅が始まりました。
逃亡するためにダンジョンを何個も渡って進んでいくコダック達は炎の山に来ます。
炎の山には伝説のポケモンファイヤーがいましたが、
なんとか倒すことができ炎の山を通ることが出来ました。
そして、今回は北の方に進んでいき氷雪の地へと来ました。
氷雪の地へとやって来たコダック達はどんどん先へ進んでいきます。
寒がりながらも先へと進むしかないのでどんどん進んでいきます。
コダック達が進んでいると崖の上に見かけないポケモンがこちらを見ていました。
これは!?
アブソルです!!
アブソルはこちらを見てはいましたが何も言わずに去っていきました。
コダック達は困惑しましたが考えても仕方ないので先へ進んでいきます。
進んでいくと、樹氷があるのを発見します。
さらに、雪も降ってきました。
カラカラはキレイだけどとても厳しいだろうと言います。
しかし、コダック達は先へ進むしかないので進んでいきます。
そして、いよいよダンジョンが始まります。
樹氷の森には名前の通り氷タイプばかりいます。
さらに、天候があられになっています。
しかし、コダックの特性ノーてんきにより天候の効果を受けません。
ダンジョンを進んでいくと何かの声が聞こえます。
ファイヤーと同様にこの森を守るなど言っています。
この声は絶対にあいつですね。
そうこうしているといつのまにか中間地点に到着しました。
この先には絶対にボス戦が待っているのでボス戦対策のアイテムなどを取り出します。
そして、準備を済まして覚悟を決めて再びダンジョンに入っていきます。
このダンジョンの後半は樹氷の森奥地というみたいです。
樹氷の森奥地へと進んでいったコダック達はレベルなどを上げながら進みます。
そして、いよいよあいつが居そうな場所まで来ました。
あいつが居そうな感じがプンプンしますね!
そして、イベントに入っていきます。
コダック達はここを抜ければ森を抜けられるから頑張ろうと言い合います。
その時、カラカラが何かの声がしたと言います。
そして、どこかから引き返せという声が聞こえます。
通りたければ私を倒せという言葉と同時に声の正体が姿を現します。
氷の竜巻とともに現れました。
やはり、フリーザーでした。
最後の三鳥登場です!!
フリーザーは森に入ってきたものは全力で倒すと言いバトルが始まります。
フリーザー戦スタート!!
ファイヤーとの対戦を生かしてみなかいひだまとみなちからだまを使って
ドーピングをしてゴリ押しで倒していきます。
しかし、そう簡単に倒れないので、てきしばりだまも使っていきます。
それでも何度も倒されますがふっかつのタネで復活しながら戦っていきます。
そして、ついに!?
フリーザーを倒すことが出来ました!!
しかし、フリーザーは通してくれません。
カラカラは理由を聞きます。
フリーザーはファイヤーと同様に自然が壊れてきているのは
コダック達が来たせいだと思い込んでいます。
カラカラは誤解を解こうとしますがフリーザーは聞く耳を持ちません。
そして、再びフリーザーが襲ってきます。
その時、最初の方に見かけたアブソルがフリーザーの攻撃を止めます。
アブソルが来たことに驚きを隠せないフリーザー。
アブソルはコダック達が自然破壊の原因ではないと言ってくれました。
アブソルの言うことはすんなり信じるフリーザー。
どうやら、アブソルには自然変動を察知する能力があるみたいです。
アブソルの説得もあってようやくフリーザーは信じてくれました。
フリーザーはこの先の道を通ることを許可してくれました。
そして、フリーザーとも自然変動を食い止めることを約束しました。
フリーザーは氷の竜巻を起こし去っていきました。
これで、一件落着です。
コダック達はアブソルにお礼を言いました。
アブソルはそんなこと言う暇があるなら早く自然変動を止めろと言います。
続けてアブソルはここからは力を合わせた方が良いと言い仲間になってくれました!!
アブソルはツンデレですねw
アブソルが仲間に加わったところでこのイベントは終わりです。
今回はここまでです。
今回は、伝説のポケモンフリーザーを見事、倒すことが出来ました。
次回は逃亡の旅終盤です。
果たして、コダック達はどうなるのでしょう?
乞うご期待ください。
それでは失礼いたします。
ありがとうございました。