【逃亡の旅~ファイヤーの章】ポケモン不思議のダンジョン救助隊DX 体験レポート
今回もまた前回の続きから始めたいと思います。
前回の記事はこちらからどうぞ
pocketnifantasy.hatenablog.com
追記:ブログで使っていた画像が多数消えてしまいました。
画像データも残ってなくどうしようもない状態です。
誠に勝手ながらこの記事は画像なしのまま残したいと思います。
読みにくくなってしまい申し訳ありません。
前回は、ゲンガーの仕業でコダックが人間だったことが村のみんなにばれてしまいます。村のみんなはゲンガーの話を聞き、コダックがキュウコン伝説の悪い人間だと断定して、尚且つ最近起こっている自然変動もコダックのせいだと思い込みます。
その結果、コダックは村にいることが出来なくなりカラカラと共に
コダックの記憶の真実を見つけるための逃亡の旅に出ました。
前回は、ここで終わりました。
今回は、ついにとても辛くて厳しい逃亡の旅が始まります。
コダック達は切り立った山を超え、燃える野原を乗り越え、進んでいきました。
厳しい道のりを進んできたコダック達はとても遠くまで来ました。
しかし、こんな遠くにも追っては来ました。
コダック達は急いで目の前の氷の洞窟に入って進んでいきました。
ここでダンジョンが始まります。
ここは群青の洞窟というダンジョンらしいです。
逃亡生活なので待機キャンプのいるポケモンも使えないみたいですね。
久々にカラカラと二人でのダンジョンです!!
これは、とても良いですね~
さぁ感傷に浸るのはやめてダンジョンを進んで行きましょう。
ダンジョン自体が全体的に青いのですが、ポケモンも青いポケモンばかりです。
青いだけで対して強くないのでダンジョンを楽々進んでいきます。
このダンジョンはボスもいないのですぐクリアすることが出来ました。
とても簡単でした~
無事群青の洞窟を出たコダック達でしたがまだ追っては巻けてないみたいです。
コダック達は急いで逃げます。
そして、立ち止まったコダック達は目の前に巨大な火山を見つけます。
そこに、追手がまた来ます。
急いで逃げるコダック達。
なんとかこの場は巻いたものの時間の問題です。
逃げるには火山を超えるしかないのでコダック達は覚悟を決めて行くことにしました。
覚悟を決めたコダック達は火山の中にあるダンジョンに進みます。
ダンジョンを二つあったので炎の山というところに行くことにしました。
ダンジョンの中に入ります。
ダンジョンの中は常にひでり状態です。
炎の山というだけありますね。
ダンジョンに生息しているポケモンは
基本的にコダックとカラカラはタイプ相性が良いのでスムーズに進んでいきます。
進んでいくと、また途中に中間地点がありました。
中間地点で道具などを整理してさらに、先へ進みます。
進んでいくと低い階層のポケモンよりも強いポケモンが出てきますが余裕です。
着々と進んでいき頂上に着きました。
頂上に着きましたが、とても危険なので急いで抜けようとします。
抜けようとした時どこかから声が聞こえます。
辺りが急に暗くなりました。
その瞬間、溶岩から何かの影が見えます。
んっ!?
このシルエットはまさか!!
これは伝説の三鳥のファイヤーです!!
これはすごい!!
ついに!!
二体目の伝説のポケモンが登場しました!!
かっこいいですね~
しかし、どこか怒っている様子です。
どうやら、山が壊れてきているのがコダック達のせいだと思い込んでいるみたいです。
話し合いで解決しそうに無いので戦うことになりました。
ファイヤーとの戦いが始まりました。
ファイヤーは相性が有利なのでごり押しで戦うことにしました。
コダックはみずのはどう、カラカラはいわなだれをひたすら撃っていきます。
しかし、さすがに伝説のポケモンなだけあって中々倒せません。
その結果、負けてしまいました。
完全にファイヤーを舐めていました。
準備しとくべきでした。
道具とお金を失い再び中間地点から始まります。
今度は準備をしっかりして行きます。
再びダンジョンへ入ります。
ダンジョンを楽々と進みファイヤーのところへ来ました。
今度こそ負けません!!
ファイヤー再戦です。
今度は絶対に負けたくないのでドーピングアイテムをたくさん使っていきます。
みんなかいひだま、みんなちからだまなどを使い
ファイヤーの攻撃を回避しつつ大ダメージを与えていきます。
その甲斐あってファイヤーは何もできません。
そして、ファイヤーを倒しました。
楽勝ですねww
コダック達は気持ちが落ち着いたファイヤーに自分たちのことを話します。
自分達が山に悪さをしに来たわけではないこと、自分達が追ってから逃げるために山を通ったこと、山の異変が自然変動によるものなど話しました。
それを聞いたファイヤーはコダック達の話を信じると言ってくれました。
コダック達は山を通ることを許可してくれました!!
そして、コダック達はファイヤーと自然変動の謎を絶対に突き止めると
約束してファイヤーと別れ先に進んでいきました。
その後、コダック達はまだ追手が来ると予想して北の方へ進んでいきました。
今回は、ここで終わりたいと思います。
今回は、一度は負けたものの見事ファイヤーを倒すことが出来ました。
次は、北の方に行くと言っていたので最後の三鳥が出てくるでしょう。
乞うご期待ください。
それでは失礼いたします。
ありがとうございました。