【逃亡の旅~キュウコンの章】ポケモン不思議のダンジョン救助隊DX 体験レポート
今回もまた前回の続きから始めたいと思います。
前回の記事はこちらからどうぞ
pocketnifantasy.hatenablog.com
前回は、追手から逃げるために樹氷の森のダンジョンに入りました。
樹氷の森のダンジョンを進めているとボスのフリーザーと対峙しました。
見事フリーザーに勝つことが出来たコダック達は先へ進んでいきました。
その最中にアブソルも仲間になりコダック達は先へ進んでいきます。
そして、今回は樹氷の森のさらに北に進んでいきます。
とても過酷な道になりますがコダック達は先へと進んでいきます。
吹雪なども吹いてきますがどんどん先へ進みます。
互いにに励ましながら先へ進んでいきます。
その時、コダックの脳内にあの声が聞こえます。
そして、サーナイトが姿を見せました。
目の前に現れたサーナイトは「やっとお会いできました」とコダックに言います。
コダックは驚きます。
しかし、カラカラとアブソルは無反応です。
どうやら、コダックにしか見えない幻影みたいですね。
サーナイトはコダックにここから進んだところにキュウコンが居ると言います。
コダックは再び驚きます。
サーナイトはキュウコンがコダック達を待っていると伝え消えました。
コダック達はキュウコンが本当にいることを知ったので気合が入ります。
キュウコンに会うにはダンジョンの頂上に行かないと会えません。
なので、ここでダンジョンが始まります。
いよいよ真実が明らかになりそうですね。
緊張が高まりますがそろそろダンジョンへ入りたいと思います。
コダック達は氷雪の霊峰というダンジョンに進みます。
さすがに、伝説のポケモンのダンジョンの後のダンジョンなだけあって
いきなり最終進化のケッキングが出てきます。
けれども、コダック達は厳しい状況を幾度も超えてきたので楽勝です。
コダック達はレベルを上げながら進んでいき中間地点に到着しました。
中間地点で道具などを整理して先へ進んでいきます。
先へ進んでますがあまり敵も強くないので楽々進みます。
そして、ついに頂上に着きました。
頂上はすごい吹雪が強いです。
ここにキュウコンがいるみたいなので探します。
しかし、キュウコンはどこにもいません。
すると、そこにフーディン達が現れました。
さすがフーディン達です!
こんなに厳しい環境のところにも追いかけてきます。
フーディン達はずっと追ってたみたいですね。
どうやらリザードンは戦う気満々のようです。
これはきついですね。
フーディンも平和のためなら仕方ないと言い戦う気満々です。
真面目過ぎますね。
戦うふりでもいい気がするのですが手加減しそうにありません。
コダック達は戦うしかありません。
仕方ないのでコダック達は覚悟を決めて戦うことを決意します。
フーディン達とのバトルが始まります。
バトルが始まりました。
ボス戦ってわけじゃないんですね。
バトルが始まり互いにぶつかり合います。
互いに連携なども取りながら戦っていきます。
さすがにフーディン達はとても手ごわいです。
両者同時にダメージが入ります。
ですが、両方引きません。
このままじゃ埒が明かないので互いの一番の技をぶつけ合おうとします。
互いの技がぶつかり合いそうになったときどこかから声が聞こえます。
その瞬間、ついに!!
あのポケモンが現れました。
キュウコンです!!
やっとキュウコンが現れました。
みんな驚きすぎて戦いが止まります。
キュウコンは戦いをやめろと言います。
さらに、フーディンはキュウコン伝説の人間は誰なのかを聞きます。
カラカラは全力で喜びました。
喜びのあまりコダックに飛びつきました。
うちのパートナーはとても優しいです。
自分のことのように喜んでくれています。
さらに、キュウコンはポケモンが人間になったことと自然変動は関係ないと言います。
キュウコンは自然変動の原因は別のところにあると言います。
カラカラはフーディン達に怒ります。
フーディン達はカラカラに謝罪します。
カラカラは納得してませんがとりあえず納得したことにします。
そして、カラカラはキュウコンに自然変動の原因について聞きます。
みんな驚いています。
その結果、フーディン達がグラードンを止めに行くということで終わりました。
それはそれで。コダックの疑いが晴れて村に戻れるようになりました。
そして、村に戻ってきました。
まだ、村のみんなはゲンガーに乗せられてコダックを捕まえようとしています。
そこに、コダック達が旅から帰ってきました。
村のみんなは驚いています。
カラカラはコダックがキュウコン伝説の人間ではないことを話します。
しかし、ゲンガーは証拠を見せろと言います。
証拠なんてないのでコダック達は困ります。
その時、ペリッパーが空から新聞をばら撒きました。
その新聞にはキュウコンのところであった出来事が書いてありました。
この新聞のおかげで村のみんなはコダックを信じてくれました。
村のみんなから信用を失ったゲンガーは広場から逃げていきました。
これで本当に一件落着です。
よかったよかった。
長かった逃亡の旅もこれで完結です。
今回はこれで終わりたいと思います。
次回からはまたポケモン救助が再開されるのでよろしくお願いします。
乞うご期待ください。
それでは失礼いたします。
ありがとうございました。