【グラードンの章~フーディン達の行方・後編】ポケモン不思議のダンジョン救助隊DX 体験レポート
今回もまた前回の続きから始めたいと思います。
前回の記事はこちらからどうぞ
pocketnifantasy.hatenablog.com
追記:ブログで使っていた画像が多数消えてしまいました。
画像データも残ってなくどうしようもない状態です。
誠に勝手ながらこの記事は画像なしのまま残したいと思います。
読みにくくなってしまい申し訳ありません。
前回は、フーディン達の救助をしに行ったカメックス達がやられて帰ってきました。
カメックス達はグラードンに会う前にダンジョンを攻略できずに帰ってきました。
広場にいたポケモン達はカメックス達がやられたことで深く絶望します。
しかし、コダック達の諦めない誇りにより絶望から立ち直りました。
そして、広場のポケモン達にいるポケモン全員でグラードンに挑むことになりました。
今回は、戦いに備えコダックが寝たところから始まります。
コダックはもうサーナイトが出てきても驚かなくなっていました。
サーナイトは地底のダンジョンに挑むのを知っていたのでコダックを応援しました。
コダックはサーナイトが応援してくれることにお礼を言いました。
続けてコダックはサーナイトに地底のこととグラードンのことを聞きましたが
サーナイトはそのことについては何も知らずただ応援したかっただけだと言いました。
しかし、サーナイトは一つだけ分かることがあると言います。
サーナイトはコダックの役目が少しずつ終わりに近づいていると言いました。
コダックはどういうことなのかを聞きました。
サーナイトはコダックがある役割を果たすためにポケモンになり、
その役割がとうとう終わりに近づいていると言いました。
コダックは詳しい話を聞きたいと言いましたが、
サーナイトは時が来れば分かると言い放ち消えてしまいました。
そのままコダックの夢の話は終わり夜が明け朝になりました。
いつものようにカラカラが家に来ました。
コダックはもやもやしながらも一度忘れてダンジョンのことに集中しました。
そして、いよいよダンジョンへ向かいます。
グラードンがいるのはマグマの地底というところなのでそちらに向かいます。
マグマの大地はいかにもグラードンがいそうな溶岩です。
コダック、カラカラ、サナギラスの3匹でダンジョンに入りたいと思います。
ダンジョンのポケモンはじめんタイプが多そうなので相性はとても良いです。
ということでいよいよダンジョンに入りたいと思います。
ダンジョンに入りました。
ダンジョン内は予想通りじめんタイプばかりなのでとても進めやすいです。
着々とダンジョンを進めて行きニドクイン,ソルロック,クロバット,ジーランス,
アーボックを仲間にすることに成功しました。
そして、ダンジョンを進めて23Fを超えたあとに中間地点へと着きました。
いよいよグラードンが見えてきましたね。
道具などを揃えて先へ進みます。
ダンジョンの後半ではモンスターハウスに遭遇したりして大変でしたが、なんとか
それを乗り越えて最後にはゴローニャが仲間に加わりとうとう目的地に到着しました。
コダック達はだいぶ奥深くまで来ました。
この辺にフーディン達がいそうなので探します。
探しているとリザードンとバンギラスが倒れているのを発見しました!!
これは!?
やばそうですね~
あの強いリザードンとバンギラスがやられるというのは相当なことです。
リザードンとバンギラスになにがあったのかを聞くとやはりグラードンが原因でした。
さらに、フーディンはまだ奥で戦っていると言います。
ということで急いでフーディンのところに向かいました。
奥へいくとフーディンを発見しました!
フーディンは強すぎるから離れてろと言います。
すると、でかい鳴き声とともにフーディンに襲い掛かって来ました。
敵は地底から地割れを起こしながらフーディンに襲い掛かります。
地割れが終わるとそこにフーディンはいませんでした。
そして、ついに姿を現しました!!
グラードン登場です!!
いよいよグラードンとのバトルが始まりました。
とりあえず今までの伝説との戦いと同様にたま系アイテムでドーピングします。
ドーピングしたはいいもののさすがにすぐにはやられてくれません。
何回もふっかつのタネを使いみんなで一斉攻撃をしまくります。
そして、ついに!?
グラードンを倒しました!!
そして、フーディン達は目を覚ますとグラードンが倒れていることに驚きます。
フーディンは驚きながらも冷静にみんなを出口まで導いてくれました。
ここでこのダンジョンが終わりました。
見事マグマの地底クリアです。
コダック達は村に戻ってきました。
村に帰るとコダック達は賞賛の嵐です。
どうやらペリッパーがまた新聞を配ってくれたみたいです。
ついにコダック達の救助隊は全ポケモンに認められた救助隊になりました。
よかったよかった。
そう思っていたその時再び事件が起こります。
ここから先はまた長いので今回はこれまでにしたいと思います。
次回はついに物語のクライマックスに繋がる話が始まります。
乞うご期待ください。
それでは失礼いたします。ありがとうございました。