【最終章~ラストダンジョン天空の塔】ポケモン不思議のダンジョン救助隊DX 体験レポート
1ヶ月以上期間が空いてしまいましたがまた今日から頑張っていきたいと思います。
よろしくお願いいたしますm(__)m
今回もまた前回の続きから始めたいと思います。
前回の記事はこちらからどうぞ
pocketnifantasy.hatenablog.com
前回は、ネイティオに巨大な隕石が落ちてくると告げられたところから始まりました。
その隕石を止めるためにコダック達は天空のダンジョンにいるレックウザに会いに行くことを決めました。
かくして天空のダンジョンに挑むことになったコダック達はとても危険なものになるであろうダンジョンに備えて準備を整えて早めに家に帰りました。
その夜、コダックが寝ているときにゲンガーに襲われてしまいました。
コダックはゲンガーのゆめくいでとてもうなされていましたがサーナイトがゲンガーを
追い払ってくれたおかげでなんとか助かりました。
サーナイトはコダックにコダックがポケモンの世界に来た理由が世界を救うためであり世界を救ったら人間界に帰れるとと伝えました。
それを伝えた後サーナイトは目の前から消えました。
そして、コダックは目を覚ましました。
ここまでが前回のお話しです。
今回は、コダックが目を覚ましたところから始まります。
いよいよ天空のダンジョンに向かう朝になりました。
いつものようにカラカラが家にやって来ました。
カラカラもさすがに気合が入っています。
ということでカラカラと合流したコダックは天空のダンジョンに行くために
ネイティオとフーディンは天空に行くためにテレポートの準備をしていました。
ネイティオはテレポートに必要なテレポートの結晶を作っていました。
ネイティオは気合を入れて結晶作りに取り組んでいました。
そして、いよいよテレポートの結晶が出来上がりました。
テレポートの結晶はとても美しく輝いています。
ネイティオはテレポートの結晶を作るのにネイティオ、フーディンの他にゴーストタイプのポケモンが協力してくれたと言いました。
いったい誰なんでしょう?
まぁそれは置いといていよいよ天空に行く準備が全て整いました。
フーディンは改めてコダックとカラカラに覚悟があるかを問いました。
カラカラはもちろんと答えました。
コダックもサーナイトに言われたことが頭に過りましたがそのことは一旦忘れて
覚悟を示しました。
フーディンに覚悟を示した後、コダックとカラカラはフーディンとネイティオのテレポートの力を使い天空に向かいました。
そして、ついにコダックとカラカラは天空に着きました!!
天空に着くとそこには大きな雲の塔がありました。
この塔の頂上にレックウザがいます。
これがラストダンジョンになるでしょう。
コダックとカラカラには緊張が走ります。
コダックとカラカラは再び覚悟を決めていよいよダンジョンに入ります。
さぁダンジョンの中に入りました。
このダンジョンは34階まであり過去一番の長さを持つダンジョンです。
しかもこのダンジョンでは道中でポケモンを仲間に出来ないので気を抜けません。
なので気を引き締めてダンジョンを進んでいきます。
このダンジョンは天空の塔というだけあってひこうタイプのポケモンが多いです。
そのため、コダックとカラカラの他にいわタイプのサナギラスを連れてきました。
3体ともひこうタイプ対策が出来ているため比較的スムーズに進めています。
順調だと思っていたそのとき、モンスターハウスに遭遇してしまいました。
これはきついです。
さすがにこの数のポケモンは一筋縄ではいきません。
ただ、コダックもカラカラもいままでのダンジョンで成長しています。
なんとか全ポケモンを倒してこの困難を超えることが出来ました。
この調子で苦戦しながらもなんとか進んでいきます。
その後は何度も倒れながらもなんとか先へ進みました。
そして、やっと中間地点がある25階に着きました。
ここで回復とダンジョンの後半に向けた準備をしていきます。
前半でも結構きつかったので後半の準備はこれでもかというくらい
ガチガチに整えてから向かおうと思います。
準備を十分すぎるくらい整えたのでダンジョンの後半に進んでいこうと思います。
ただこのまま書くとすごい長くなってしまうので今回はここまでにしたいと思います。
今回はいよいよラストダンジョンである天空の塔に入りました。
そして次回はついにレックウザが登場します。
乞うご期待ください。
それでは失礼いたします。
ありがとうございました。