【ダーテング救助～VSサンダー】ポケモン不思議のダンジョン救助隊DX 体験レポート
今回もまた前回の続きから始めたいと思います。
前回の記事はこちらからどうぞ
pocketnifantasy.hatenablog.com
前回は、ワタッコを助けるために沈黙の谷に行きました。
コダック達は、無事にワタッコを救助することに成功しましたがワタッコ救助の依頼を
受けていたダーテングの姿が見当たりません。
あたりを見渡すとダーテングが倒れているのを発見しました。
そこへ、伝説のポケモンであるサンダーが現れ、ダーテングを連れ去って行きました。
村に帰りサンダーのことを話していると突然フーディン達が現れます。
フーディン達と一緒にサンダー達と戦うことになったところで終わりました。
そして、今回はいよいよサンダー討伐に向かいます。
サンダーと戦う前に道具を揃えたり、訓練を行い準備万端です。
準備も整ったところでそろそろ向かいましょう！！
サンダーがダーテングを連れ去ったのは雷鳴の山というところです。
如何にもサンダーが居そうなところですね。
それでは、いざダンジョンへ出発！！
ダンジョンに入ると雷鳴の山というだけあって全体的に黄色いダンジョンです。
ただ、雷鳴の山と言っても電気タイプのポケモンはそこまで多くないです。
サボネアやオドシシやズバットとあまり統一性のないポケモンばかりです。
そんなことを思いながらダンジョンを進めているとサボネアが同行してくれました。
幸先がいいですね Σd(≧ω≦*) ｸﾞｯ
サボネアが仲間になって喜んでいると続けてニドラン♂、グライガー、ピジョン、
いいですね～
いい感じに仲間が集まりダンジョンを進めると初の中間地点に着きました。
さすが、伝説のポケモンのダンジョンなだけあって中間地点があるんですね～
ガルーダの像でいらない道具などを預けられるのでとても良いです。
道具などを整理してそれでは続きに進みたいと思います。
ここからのダンジョンは雷鳴の山・山頂というらしいです。
雷鳴の山・山頂は意外と短くすぐ頂上に着きました。
頂上に着くと雷とともについにサンダーが現れました！！
ギャオオオオォォという鳴き声を発します。
凄まじい威圧感です！！
サンダーは邪魔するやつは容赦しないと言います。
ですが、コダック達はそんな言葉にも怖気づかないで立ち向かいます。
そして、バトルが始まりました！！
数の差があるためとにかく攻撃するのみです。
この数の差でもサンダーは ものすごいきついです。
何回もふっかつのタネを使います。
さすが、サンダー！！！！
何度でも蘇り攻撃します。
そして、ついに！？
・・・・・・・・
サンダーが倒れました！！！！
いやぁ～強かった。
さすがに伝説のポケモンを倒すのは一苦労ですね。
そう思いながら安堵していると・・・・
再びサンダーが ギャオオオオォォという鳴き声を発します。
えっ！？
第2ラウンドあるの？
そう思っていると後ろからリザードンがカッコよく登場します！！
これは激アツ展開です！！
さすがのサンダーもダメージを負いながらフーディン達と戦うのは
キツイと感じたのでしょう。
戦うのをやめてダーテングを返してくれるそうです。
サンダーは自分を倒したコダック達の強さを認め去り際に次は本気で戦うから
覚悟しろと言い残し飛び立ってい来ました。
サンダーが飛び立った後にダーテングも空から降りてきました。
よかったよかった。
これで一件落着です。
ことが落ち着きコダックはフーディン達にコダックの割に強いなと言われます。
さすがに、サンダーを倒せるコダックは普通ではないのか違和感を覚えている様子。
それもあってかフーディンにポケモンではないことを見抜かれます。
さすが、フーディンです！！
さすがに他のポケモンも驚いています。
カラカラはコダックが人間の時の記憶がないと言い、
フーディンならわかるのではないかと尋ねます。
しかし、フーディンでもコダックの記憶はわからないみたいです。
ですが、精霊の丘というところにいるネイティオならば分かるかもしれないと言います
ということで記憶を確かめるために精霊の丘に向かうことになりました。
そして、話が纏まりコダック達が去ったあとリザードンはフーディンに対して
「本当は何か知っているんじゃないか」と言います。
ですが、フーディンはコダック達のためにも言わない方がいいと言います。
なんともモヤモヤする終わり方でこのイベントは終わります。
今回はここまでです！！
初めての伝説ポケモンであるサンダーとの戦いとても楽しかったです。
次回は、コダックの記憶がやっとわかりそうですね。
ではここで失礼いたします。
ありがとうございました。
