ポケットにファンタジー

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主に株式会社ゲームフリーク様が開発された大ヒットゲームポケットモンスターに関する記事を書いていきたいと思います。

【グラードンの章~フーディン達の行方・前編】ポケモン不思議のダンジョン救助隊DX 体験レポート

今回もまた前回の続きから始めたいと思います。

 

前回の記事はこちらからどうぞ

pocketnifantasy.hatenablog.com

 

追記:ブログで使っていた画像が多数消えてしまいました。

画像データも残ってなくどうしようもない状態です。

誠に勝手ながらこの記事は画像なしのまま残したいと思います。

読みにくくなってしまい申し訳ありません。

 

 前回は騒ぎの森で暴れていたマンキー達を倒すところから始まりました。

無事にマンキー達を倒すことが出来たコダック達でしたが、

マンキー達はやられたのを根に持って村まで追ってきてしまいました。

怒って襲い掛かってくるマンキー達はコダック達が大好物のクリのみを

持っていることに気が付きます。

コダック達はマンキー達がクリのみが欲しいと言うのであげました。

さらに、もっとクリのみをあげるという条件をマンキー達に提示し、

その代わりにコダック達の救助基地を作るということで条件が成立しました。

それにより、念願の救助基地が完成したところで終わりました。

 

そして、今回はその翌日からの話になります。

 

コダックとカラカラは一晩経っても喜んでいました。

コダック達は救助基地が完成したというところで心機一転依頼を受けに行きました。

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依頼を受け終わったのでダンジョンへ向かいます。

コダック達はもうとても強い救助隊になったのでどんな依頼でも楽勝です。

コダック達は気合を入れどんどん依頼をこなしていきます。

そんなある日のことでした。

突然、大きな地震が起こりました。

コダックはびっくりして起き上がりました。

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 コダック地震が収まったので救助活動の準備をし始めました。

 準備をし終えるといつものようにカラカラが家にやって来ました。

コダックはカラカラが来たのでいつものように救助活動をしに行こうとしました。

そのとき、家に慌てた様子のハスブレロがやってきました。

ハスブレロは急いで広場に来てくれと言いました。

ということで何が何だか分からないままコダック達は広場に向かいました。

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広場に着いたコダック達はあまりのポケモンの多さに驚きます。

どうやらダーテングが救助隊を片っ端から呼んだそうです。

全員集まったのを確認したダーテングは話し始めました。

「たいへんだ!フーディン達が地底に行ったまままだ帰ってこないんだ!」

集まったポケモン達は驚きました。

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集まったポケモン達はダーテングに事情を聞きました。

ダーテングフーディン達がグラードンを鎮めに地底へ行ったと話します。

それっきりフーディン達は音沙汰がないとも話しました。

それを聞いたポケモン達は動揺を隠せません。

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まぁ無理もありません。

フーディン達はこの世界でトップの救助隊です。

ダンジョンから帰ってこないなんて誰も思っていませんでした。

騒がしくなったポケモン達を鎮めてダーテングは再び話し始めます。

ダーテングは今回救助隊を呼んだ理由はフーディン達を助けるためだと言います。

さらに、今回のチームは全ての救助隊から

強いものだけで組んだパーティーにするというものでした。

 

ポケモン達はまた騒がしくなりました。

そこで、コダック達は立候補しようとしましたが、ハスブレロに止められました。

ポケモン達はしばらく話し合いをしていました。

すると、カメックスが立候補しました。

 

カメックスはチームハイドロズの暴れん坊と言われているらしいです。

背中のロケット砲は分厚い鉄砲も貫くらしいです。

カメックスグラードンはじめんタイプだからみずタイプの自分は適任だと言います。

これには一同も納得しました。

カメックスが立候補して言いやすくなったのか、続けてオクタンも立候補しました。

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オクタンはチームカラミツキのリーダーらしいです。

しつこい攻撃が売りで足を絡ませて石頭で敵を打ち据えるといった持久戦が得意です。

オクタンは強いポケモンを見ると絡みつきたくなるから行くと言います。

さらに、続けてゴローニャも立候補しました。

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 ゴローニャはチームゴロゴロの中で一番凶悪らしいです。

体が岩石のように固く大きな爆発でもダメージを受けないらしいです。

ゴローニャは俺のいわおとしでそのまま地底に眠ってもらうと意気込みを言いました。

ダーテングはこの3匹であれば申し分ないと言いました。

ということでカメックス、オクタン、ゴローニャが地底に行くことになりました。

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ポケモン達は3匹に声援を送ります。

そして、選ばれた3匹は地底へと向かいました。

コダック達は行きたかったけれどもしょうがないので

いつも通りに救助依頼を受け取り救助活動を始めようとしました。

コダック達は救助活動をするために広場で道具の整理などをしようとしました。

そのとき、再びゴンべに出くわしました。

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コダックはかわいそうなのでまたリンゴを取ってあげました。

すると、前と同じようにゴンべは返せと強い口調で言います。

リンゴを渡すとゴンべは前と同じように感動します。

感動したゴンべはまたアイテムをくれました。

そして、去っていきました。

前と全く同じでした。

一体何なんでしょう?

コダック達はゴンべが去ったあとまたいつものように救助活動に行きました。

ということで今回はここまでにしたいと思います。

今回は、フーディン達の救助をするためのメンバーを募りました、

選ばれた3匹は無事にフーディン達を救助してくれるんでしょうか?

乞うご期待ください。

それでは失礼いたします。

ありがとうございました。