ポケットにファンタジー

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主に株式会社ゲームフリーク様が開発された大ヒットゲームポケットモンスターに関する記事を書いていきたいと思います。

【救助活動再開!!】ポケモン不思議のダンジョン救助隊DX 体験レポート

今回もまた前回の続きから始めたいと思います。

 

前回の記事はこちらからどうぞ

pocketnifantasy.hatenablog.com

 

前回は、コダックの疑いを晴らすべくキュウコンに会いに行きました。

キュウコンに会うために氷雪の霊峰のダンジョンの頂上に来たコダック達は、

コダック達を追ってきたフーディン達とバトルになります。

その時、キュウコンが現れてバトルを止めました。

その後、コダックキュウコンに疑いを晴らしてもらい無事に村へ戻れました。

 

今回は、その次の朝から始まります。

 村のみんなの疑いが晴れて次の朝、カラカラがコダックの家に来ます。

カラカラは「今日からまた救助活動再開だ」と言います。

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すると、そこにペリッパーが救助依頼を持ってきてくれました。

いやぁーやっとまた救助活動ができますね。

救助活動をする前に道具などを買うために広場へ向かいます。

 広場にいるポケモンに話しかけるとみんなコダック達に謝ってくれます。

こういう会話をみるのもこのゲームの醍醐味ですね~

広場のみんなとの会話を楽しみ、道具なども揃えたので依頼を確認しに行きます。

 依頼を受け取ったらいよいよ久しぶりの救助活動を始めます!!

最初はハガネ山に向かいたいと思います。

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依頼が多いので頑張りましょう。

 それでは、救助活動スタート!!

ダンジョンにはコダックとカラカラとヨーギラスで向かいます。

ダンジョンに入りました。

ハガネの山なのでとても簡単です。

楽々と依頼を達成していきます。

ダンジョンを進めていると驚きのことが起こります。

色違いのギャロップに出会いました!!

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色合いがとてもカッコイイです!

これは仲間にしたい!!

カラカラが倒さないようにカラカラの技をすべてオフにします。

ギャロップと一対一で戦います。

さすがに強敵マークが付いているポケモンなのでとても強いです。

苦戦の末、見事に倒すことが出来ました。

しかし、仲間にはなってくれませんでした。

残念です。

その後も順調にダンジョンを進めていき無事にクリアすることが出来ました。

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 依頼をこなしたことで色々報酬をもらえました。

この調子でどんどん救助依頼をこなしていきます。

次に行くのは異変の洞窟です。

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ここにも依頼がいっぱいあるのでどんどん助けていきましょう。

異変の洞窟も簡単なので楽々と進んでいきます。

しかし、仲間は全然なりません。

がっかりしながらも先へ進んでいき特に何もなくクリアしました。

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 依頼をたくさんこなしたので報酬が楽しみです。

依頼の報酬でせいなるタネなど結構良いアイテムがもらえました。

さらに、救助隊ランクがブロンズランクからシルバーランクになりました。

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 ブロンズランクからシルバーランクになった恩恵は以下の通りです。

キャンプに入れる仲間の数 11→14

受けられる依頼の数    24→32

編成できるチームの数     4→5

道具箱の大きさ      40→48

 他にもみなふっかつだまなど報酬をもらえました。

ダンジョンがやりやすくなりました。

ダンジョンをクリアした夜、コダックが寝ていると脳内に声が聞こえてきました。

 久しぶりにこの状態になりました。

また、サーナイトが目の前に現れました。

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 コダックは驚きながらサーナイトがなぜ目の前に出てくるのかを聞きます。

サーナイトは精霊の使いとしてコダックを見守ることが私の役目だと言います。

サーナイトは続けてしゃべります。

キュウコン伝説のサーナイトが自分だということ。

キュウコン伝説の自分を見捨てた人間を恨んでいないこと。

トレーナーの身に危険が迫ったら命がけで守るということ。

万物には役割があり、その役割を誇りに思っていること。

 コダックはその話を聞いて素直に関心します。

そして最後にサーナイトコダックもある役目を負ってここに来たと伝えます。

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コダックはどういうことなのか聞こうとしました。

しかし、サーナイト地震と共に消えてしまいました。

そして、コダックは目が覚めました。

次の日の朝になっていました。

コダックはモヤモヤしながらもダンジョンに向かう準備をしました。

今回は、ここまでにしたいと思います。

今回は、久しぶりに救助依頼をこなしましたね。

最後には物語の中心に近づいている感じがしました。

コダックはこの先どんな未来が待っているのでしょうか?

乞うご期待ください。

それでは失礼いたします。

ありがとうございました。