【仲間を増やそう】ポケモン不思議のダンジョン救助隊DX 体験レポート
今回は前回の続きから始めていきたいと思います。
前回の記事はこちらからどうぞ
pocketnifantasy.hatenablog.com
前回はハガネ山のイベントが終わりコイルを仲間にするためにプクリンのキャンプ場でコイルのためのキャンプを作って終わりました。
他に買えるキャンプがあったのでとりあえず3個ほどキャンプを作って退散します。
キャンプを作って広場の方に向かうと何やら騒がしい
何が起こっているのかを確認するとそこには
話を聞いているとどうやらワタッコはダーテングに依頼しているみたいです。
ただ、ダーテングはお金にがめついらしくワタッコが提示した依頼料では
物足りないと主張しています。
ポケモンの世界でもこういう黒いことがあるのですね。
そこになんか凄そうな3匹のポケモンが来ます。
そこにはなんとフーディン、リザードン、バンギラスがいました。
これにはダーテングもたじたじです。
この3匹の説明は以下の通りです。
バンギラス 鎧の体とパワーが自慢
フーディン チームのリーダーでちからわざを好まず超能力で勝負する
知能指数5000のスーパー頭脳の持ち主
世の中の出来事を全て記憶している
フーディンだけ漫画の主人公並みに能力がすごいww
ただ、フーディンが凄すぎるだけで三匹とも本編では厨ポケなこともあり、風格が他と段違いです。
かっこよすぎる!!!!
このフーディンにワタッコの依頼をやれと言われたダーテングは断れるわけもなく
ワタッコの依頼を受けて逃げるように去っていきました。
まぁ無理もないですね。
この圧力には逆らえないですよね。
どうやらこの世界のトップのチームっぽいので。
ともかくフーディン達のおかげでこの一見は事なきを得ました。
フーディン達が去ろうとした時、突然フーディンがこちらに来ました。
結局何もないまま去っていったフーディンですが、何を感じたんでしょう?
何か超能力で感じたんでしょうかね?
フーディンに出会ったこともあり、カラカラのモチベーションも上がったのか、
仲間を集めておいら達も一流の救助隊になろうと言います。
それで、この話は一旦終わりかなと思ったら最後にゲンガーが木の陰から見ています。
そうはさせるかよっ!と言って去っていきました。
不穏な雰囲気のまま終わりました。
このゲンガーはいったい何なんでしょうね。
とにかく今は仲間を作りたいのでダンジョンへ向かいます。
ハガネ山と異変の洞窟へと向かいました。
ハガネ山ではバルキーとジグザグマが冒険を共にしたのですが、バルキーは待機できるキャンプを作れていなかったために仲間にすることが出来ませんでした。
悲しい(;´д` ) トホホ
ただ、ジグザグマはキャンプがあったため仲間にすることができました。
よし、2匹目の仲間だ!!
この勢いでジャンジャン仲間を作っていきます!!
異変の洞窟ではコラッタ一匹だけでした。
勢いとは裏腹に少ないですね。
ともかくポケモンを仲間にすることができるようになったのでもっとたくさんポケモンを仲間にしていきたいと思います。
ポケモンを仲間にするのもポケモンダンジョンの醍醐味ですし、ポケモンが仲間になったらテンションも上がるのでこれからも楽しみながらやりたいと思っています。
今回はこれで終わります。
ありがとうございました。